Schedule I 攻略 質屋システム

安く買います高く売ります
ScheduleⅠ研究室はこちらから(記事まとめてます)
※現在ベータ版で後日正式実装です!
Schedule Iに質屋とブティック店がオープンしました。もうこれブティックのお店で物を買って質屋に転売しろってことですよね。おかねの匂いがします。
転売ビジネスは現実厳しいイメージですが、Schedule Iではどのような感じなのか実際見てみましょう。
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それぞれの場所
質屋は「Pawn shop」(ポーンショップ)としてモーテルの近くにあります。ブティックのお店は「Bleuball’s Boutique」(ブルーボールズブティック)として不動産の「RAY‘S REAL ESTATE」の隣にあります。

質屋の仕組み
例として「Gold Watch」を購入して質屋で売っていきましょう。ブティックで$5000で購入します。
そして質屋に売りに行きます。ここで店主から$5600で引き取ろうと提示されます。はいもうすでに黒字ですが交渉でもっと値段を釣り上げることができます。

「Mick’s temper」はミックさんが怒るまでの感情メーターだと思われます。あ、この人ミックさんっていうんですね。
ミックメーターが満タンになると殴りかかってくるかそれ以降交渉してくれなくなるか2パターンあります。おそらく交渉する商品の値段で変わるものと思われます。
相手のセリフで交渉が上手くいくか、これ以上はヤバいのか大体の判断が可能です。セリフは色々あります。だいたい「Yeah!!」と言えば大丈夫。
交渉がダメな場合はそれ以上値段が上がらなくなります。無理に値段をつりあげてもミックメーターが溜まっていくだけです。
「Yeah, I can do that」(うん、それはOKだよ)
「Fine but you’re ranking me over here」(いいけど、きみはここで俺を評価してるだろ)
「That’s a negative partner」(ネガティブな相手だ)
「not gonna happen」(無理だね)
「No can do, buddy」(それはできないよ)
無限錬金術は無理
黒字になる質屋システムですが、無限に稼ぐことはもちろん不可能です。ミックメーターの存在もそうなんですが、ブティックがクレジット払いで質屋が現金扱いの部分です。
ですから効率よく質屋で稼ぐには定期的なマネーロンダリングが大事になるのではないかと思われます。ということで今度はアップルやエヌディビア級の巨大企業を不動産に実装してください。お待ちしております。それではまた