No, I’m not a Human 攻略1

知らない人を家に迎え入れる恐怖
No, I’m not a Humanは2025年9月にSteamで発売されました。価格は1700円。開発はTriosakaz。ロシアを拠点とするゲーム開発スタジオです。
このゲームは「来訪者」という人間とは区別がつかないエイリアンを見分けながら、人々と一緒に終末世界を生き延びていくホラーアドベンチャーとなっています。
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ゲームのポイント
家の壁に掛けてあるカレンダーの日付で14日間生き抜くとエンディングとなりますが、途中でも様々な要因で別のエンディングを迎える場合もあります。
行動は昼パートと夜パートがある
1日の大まかな流れは、お昼に家にいる生存者と話をする&エイリアンを駆除する、夜に新しい生存者を迎え入れる or 家に入れないという感じになります。
また昼には窓の外を見れませんが、夜になると外で起きている様々な光景を目にすることができます。特定の日には実績解除も確認できたので毎日見ることをオススメします。
エイリアンを見極める
もしエイリアン(来訪者)を家の中に入れてしまうと高確率で他の生存者を殺めていってしまいます。一刻も早く検査をして見極めて駆除する必要があります。
ただし特徴が1つだけ一致するからと言って絶対エイリアンとは限らないし、エイリアンだから生存者を殺めるとも限らないところがこのゲームの面白い所です。
またエイリアンに擬態しているキャラは固定パターンなのと、人間 or エイリアンのパターンが存在します。これがどのタイミングで決まっているのかは謎ですが、特に後半戦では油断ができなくなっています。
青白い来訪者
いかにも怪しい人物が周期的に訪ねてきます。私はエイリアンですよと上半身から訴えかけています。この人が訪ねてきたタイミングで家に自分1人ならその時点でゲームオーバーとなります。
ちなみに家に居るのが擬態したエイリアンだけでもダメな模様。嘘をついても無理です。
ですから定期的に家に人を招き入れる必要があります。

FEMA
この人も周期的に訪ねてくる嫌な人物。家の人を検査するから数人差し出せと要求してきます。これも拒否できません。
ということで安全な人だけを確認できたら後は家に入れないという安全プレイができなくなっています。よく考えられていますね。
ForRestを活用する
テレビなどを調べて見るとアイテムを配送してくれるForRestに連絡することができます。
アイテムは無料ですが1度使うと数日間のクールタイムが発生します。確認できた効果は以下の通り。
- エナジェカ
- 検査することができる体力が1回復します。
- コーヒー
- 数日間(4日間?)最大体力が+1になります。
- タバコ
- NPCに必要です。
- コンブチャ
- 不味そうなお茶。セーブできますね。
- キャットフード
- このゲームで唯一癒しのネコにあげられます。その日に与えると次の朝誰も死ななくなります。
エンディングは10種類
エンディングは色々と分岐していて10種類あるみたいですね。基本的に14日まで生き延びた時の家に居るメンバーで変わります。
ですが最後の日まで生き残るのは少し難しく慣れが必要です。まぁ繰り返して家を訪ねてくる人たちの特徴などを把握する必要がありそうですねぇ。それではまた